健康なティーカッププードルの見分けかた

健康なティーカッププードルの見分け方メイン

ティーカッププードルは、大人になっても子犬のようなあどけない表情が魅力です。人気も高く価格も高額になる傾向があります。只、残念ながら中には、健康状態に不安があるティーカッププードルがいることも事実です。ティーカッププードルに健康不安があるといわれる原因の多くは、健康上の問題を抱え、本来の体格まで成長できない個体がティーカッププードルとして高額取引されていることによります。(詳しくは「ティーカッププードルとは」をご参照ください。)

虚弱な子犬をお迎えになってしまうと心労や苦労が尽きなくなり、癒しのペットがストレスの元ともなりかねません。以下に健全なティーカッププードルを見分けるために知っておく必要があるポイントをご紹介します。

元気に飛び回り、大きな子犬と果敢にじゃれ合っていること。
元気に飛び回れることは、運動に必要な体力やエネルギーがあることを意味し、大きな子に負けずにじゃれ合っていることは、気力もあることを意味します。

抱き上げた時、見た目よりもズシリとした重さを感じる子犬であること。
心無いショップや繁殖者は、大型のトイプードルは、低価格となる傾向から、給餌量を制限して成長を抑えている場合があります。
ティーカッププードルは、体重よりもその体長や体高といった、骨格の大きさが小さいことが重要です。痩せているため軽い体重である場合、十分な栄養を与えた途端みるみると大きくなってしまうことがあります。また、日ごろから十分な栄養をとれていないために、発育不全を起こしている場合があり、健康上のリスクを伴います。
ズシリと重たい子犬は、十分な栄養を摂取しても骨格が大きくならない素養があることがわかり、十分な栄養が行き届いている目安となります。

毛量が豊かであること。
すべての生物は、摂取した栄養素の消費は生存本能によって生命維持に重要な部位に優先して送られます。被毛は直接的に生命維持に関わる部位ではないため、優先順位が低いといえます。
優先順位が低い被毛が豊かであるということは、栄養状態が良く、細部にまで行き届いて、豊かな毛量が育毛されていることになります。従って、毛量の豊かな子犬は、給餌制限をしていない一つの目安となります。

両親や先祖犬が健康なティーカッププードルであること。
両親のいずれかが、代々にわたり小柄な遺伝因子を継承している、正統なティーカッププードルである必要があります。
また、先祖犬が先天性疾患や欠点がない健康な血脈のティーカッププードルであることが大切です。
遺伝により体格や体質、体力、免疫力といった健康的要素が大きく影響するため、先祖犬の質が最も重要となります。

生き物である以上100%の確実性はありませんが、ティーカッププードルの子犬を選ぶ際、これらの状況をよく確認することで、健康で丈夫なティーカッププードルを迎えられる可能性は確実に高まります。

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