フードレシピ 堅めふやかし(第3段階)

レシピ第3段階(堅めふやかし)


ドライフードの量に対して1/3くらいのぬるま湯を入れて表面をふやかし、中には芯が残った状態です。

※栄養不足による低血糖症を防ぐため「栄養を摂らせる」「食べさせる」ことを最優先していただく事をお勧めします。


【作り方】

40~50℃程度のぬるま湯(水ですとフードの匂いが立たず、子犬の食欲を刺激しづらくなります。)をドライフードの量に対して1/3くらい注ぎ、20分~25分放置します。熱湯だと有用成分が損なわれてしまうため、必ずぬるま湯を使用します。


目の前に置いたり鼻先に近づけてやり、興味を示すかどうかを見ます。指につけて口元に持って行ってあげるのも有効です。

様子を見て、少しずつでも食べ始めたら、とにかく「えらいね」「おりこうだね」と子犬に伝わるようなオーバーアクションで褒めてあげてください。


少量を作って目の前に置いたり、鼻先に近づけて興味を示すかどうかを見ます。指につけて口元に持って行ってあげるのも有効です。

様子を見て、少しずつでも食べ始めたら、とにかく「えらいね」「おりこうだね」と子犬に伝わるようなオーバーアクションで褒めてあげてください。

完食してもまだ食欲を示していれば、少しずつ追加して1.5倍程度までは、食べさせても大丈夫です。

あげても食べなくなった場合、とりあえず満腹になったと判断して「褒めて」終わりにして下さい。


固めふやかしご飯は時間が経つと水分を吸って膜が張ったように固まってしまい、子犬が舌で舐め取ることができなくなりますので、長時間置いたままにする場合には不向きです。

在宅時でもしばらく時間がたったら、必ずかき混ぜてあげてください。人が見ていられない場合あるいは、食べるかどうか不安な場合は、「ドライフード」と「やわらかめのふやかし(第2段階)」を一緒に置いておき、どちらでも好きな方を食べられるようにしておくのも有効です。


【堅めふやかしのメリット】

・ふやけてはいるが歯ごたえも残っているので食べ応えがある

・完全ふやかしご飯より作るのに時間がかからない


【堅めふやかしのデメリット】

・ぬるま湯が入る事で傷みやすい

・湿気やすいフードのため、時間が経つと固まりやすい(=無人の時には向かない)

・犬の消化としては負担が少ないとは言えない


明らかに太ってきたというようなことがない限り、子犬のうち食べたがるだけ食べさせて大丈夫です。(運動量、基礎代謝にもよりますが、5ヵ月~半年くらいまでが目安)

ケージにずっと入れっぱなしですと運動不足になり、食欲も出にくくなります。できるだけ自由時間(運動時間)を設けてあげて下さい。


思うようにご飯を食べてくれなくても、「食べないからいいや」は危険です。お手数ですが、1日の必要量のうち、最低半分程度は、食べさせるよう調整してください。

また、多頭飼育の場合、他の子が食べてしまって子犬のまわらないなどが考えられるため、子犬の食べた量を把握しておく注意が必要です。

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