ティーカッププードルとは

正統派ティーカッププードルは、丈夫で健康です。

ティーカッププードルとはメイン

ティーカッププードルの定義

ティーカッププードルの起源は、2000年当時アメリカのあるペット雑誌の企画で、ティーカップに生後1か月程度のトイプードルを入れた写真が掲載され、話題を呼んだ事から〝Teacup Poodle”との表現が始まりといわれています。
成犬になって、ティーカップに入ってしまうほど小さなプードルは存在しませんが、とても小さいことの比喩として小型のトイプードルをティーカッププードと表現することが定着してきました。
現在の日本では、ティーカッププードルのサイズに関する一般的な目安は、成犬になった時点で、体重が2㎏または1.8㎏以下のトイプードルを指す俗称として使われています。
但し、痩せている子も太っている子もいるため、体重で個体の大きさを表現するのはあまり合理的とは言えません。人間でいうMBI(肥満度)に相当する犬の指数にBCS(ボディ・コンディション・スコア)があります。BCSの基準で非常に痩せている場合は1、非常に太っている場合は5として評価し、標準的な体形を3としています。
従って、ティーカッププードルが体重で評価されるならば、BCS3の場合に限るのが正しい評価ということになります。

ティーカッププードルは、本当に体が弱いの?

ティーカッププードルは、病弱、虚弱などといわれることがありますが、同じティーカッププードルの中にも健康なティーカッププードルと虚弱なティーカッププードルが混在しています。
只、この違いには、極めて明確な理由があります。
体の弱いティーカッププードルが、存在するのは、出生時にとても小さな低体重児で生まれ、自然界では淘汰されてしまうほどの虚弱な個体を人の手によって、どうにか一命を取り留めたケース、あるいは生まれ持った虚弱体質、成長不全など先天的に病弱な要素を持って生まれたことで、本来の遺伝的な体格にまで成長できなかった為、結果的に小柄になってしまった場合などが考えられます。
これらの病弱なティーカッププードルは、両親や先祖犬の体格が大きいことから、健康に問題がなければ、遺伝により先祖犬と同等の体格に成長するはずです。一つの目安として、両親犬のサイズの中間的になるケースが普通であることから、両親や代々の先祖犬がティーカップサイズではない場合、健康的なリスクに十分な注意が必要となります。


一方、健康なティーカッププードルは、両親犬や代々の先祖犬が小柄で、その遺伝的な要素を受け継いだことによる小柄なティーカッププードルであり、未熟児や先天的な問題を持たない為、通常サイズのトイプードルと変わらない丈夫な体を持っています。
健康なティーカッププードルは、体の大きい子犬と同じように駆け回り、大きい子にも負けないでじゃれ合う気力があります。
このような正統なティーカッププードルであれば、決して病弱や虚弱体質ではありません。

ティーカッププードルとは元気なティーカップの子犬

健康なティーカッププードルの両親犬や先祖犬の条件

当然のことですが、健康なティーカッププードルは、健康な両親の小柄な遺伝因子を正しく受け継ぐことが条件となります。
人間にも小柄な体格でも、とても健康な方がいるように、トイプードルの場合であっても小柄で健康なティーカッププードルは存在します。健康で丈夫なティーカッププードルを生み出すためには、代々の家系が小柄であり、健康である両親犬を選定することが、必須条件となります。もちろんPRAやひざ関節のグレードを持っていないことも重要です。


また、遺伝には、直接両親から受け継ぐ遺伝要素と先祖からの隔世遺伝があります。子犬はこれら何世代もの遺伝的要素の影響を受けます。従って、両親犬と同様に3世代程度の先祖犬についても、先天的な問題となる遺伝子が発現していない、健康なティーカッププードルであることが望ましいといえます。
サイズについても隔世遺伝の影響を受けるため、代々小柄な家系であれば、子犬が受け継ぎ小柄となることで、丈夫なティーカップサイズとなるわけです。

健康状態の見極め方については、下記の「健康なティーカッププードルの見分け方」をご覧ください。

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といぷーはうすのティーカッププードルは、これらの条件をクリアした正統なティーカッププードルをご提供しております。オーナーの皆様のご家族となる愛犬を、健全なコンディションでお迎え頂けます様、できる限りの対策を実施しております。

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