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トイプードルの基礎知識 ~ 性格・犬種分類~

性格、犬種分類イメージ画像アンリ

トイプードルの性格はフレンドリーで人間が大好きな甘えん坊で、愛嬌があり、うれしい時の喜びようは成犬になってもかわりません。子供との相性も良く家庭に受け入れやすい犬種といえます。トイプードルは他の犬種とも社交性があるので、散歩をしていてもあまり自分から吠えることはありません。
頭が良く学習能力が高いことからサーカスなどでも活躍している例もあり、知能はボーダーコリーに次いで高いと言われています。賢い分、自分でゲージのロックを押し上げて出ることを覚えたり、フードやおやつの場所、いたずら等悪いこともすぐ覚えてしまいますので、子犬のうちからきちんとしつけをすることが望ましいでしょう。

基本的には、人間に対して友好的な性格で飼主への愛情も深いので信頼関係を築きやすい性格ですが、当然、個体差があり、甘え方やしぐさ、好みもそれぞれ違います。人間と遊ぶのが好きな犬もいれば一人で遊ぶのが好きな子犬もいます。
性格や個性の形成は、遺伝と育て方などの飼育環境によって培われます。もって生まれた臆病なタイプや気が強いタイプなどがあり、生まれたばかりの頃から愛情を受け、大切に育てられれば、人に懐きやすくなり、あまり手を掛けられていないとびくびくしたり、甘えるのも下手になるなどの違いがでてきます。
人間と同じように、先天的な性格と後天的な条件によって、様々な違いが出てくるわけですが、トイプードルはおおむね社交的で従順な飼いやすい犬種とされており、過去10年来最も人気が高い犬種でもあります。

※下記の「性格形成の要素について」は、トイプードルの性格形成のついて詳しく解説しています。

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犬種分類

プードルの公認種別として認められている犬種分類は、体の大きさで「スタンダード」「ミディアム」「ミニチュア」「トイ」の4種類に分類されています。
 
プードルの公認犬種分類図
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スタンダードプードル

(体高45~60cm。体重15~19kgの中型犬)
もともと鳥猟犬として飼われていました。
泳ぐのが得意で水鳥を撃ち落した後に水鳥を回収する犬として活躍していました。
 
ミディアムプードル
(体高は35~45cm、体重8kg〜15kg。中型犬)
近年指定されたサイズのプードルです。 JKC等の血統証明書発行団体では認定されていますが、ミディアムサイズを指定していない国も多いため、混乱も発生しています。 日本でも指定したばかりであるため知名度はまだ低く、掲載していない犬種図鑑もあります。
 
ミニチュアプードル
(体高28~35cm、体重5kg〜8kgの小型犬)
サーカスや家庭で芸を仕込むために、飼いやすいようスタンダードサイズを小型化したもので、日本ではあまりなじみはありませんが、アメリカなどでは高い人気を博しています。優れた嗅覚を持っていてフランスではトリュフ狩りに使われたりしています。
 
トイプードル
(体高26~28cm、体重3kg前後の小型犬)
ミニチュア・プードルを純粋に愛玩犬として飼育するために更に小型化したもので、はじめは奇形がよく現れましたが、改良の結果犬質が安定しました。現在、プードルの登録数の内98%はトイプードルの登録であり、プードルといえば、トイプードルを指すのが一般的となっています。

トイプードルをさらに細分化して「ティーカップサイズ」「タイニーサイズ」「トイサイズ」と称する場合がありますが、これらのサイズ分類は俗称であり、犬種分類上は、すべてトイプードルに属します。

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公認カラー(毛色)

トイプードルの毛色は、ソリッとカラーが標準で複数の色が混じったパーティーカラーは、正式な公認カラーではありません。以下に現在の公認カラーを記載しています。

よく、毛色によって性格傾向が異なるなどの記載がありますが、現在では、毛色を決める遺伝子と性格形成の遺伝子の相関性は、認められていません。人間でいう血液型の性格傾向とよく似た根拠のない俗説ではないかと思われます。


現在JKCで公認されている毛色(カラー)は、以下の14色です。

• ホワイト
•ブラック
•シルバー
•シルバーベージュ
•シルバーグレー
•グレー
•ブルー
•ブラウン
•レッド
•アプリコット
•カフェ・オ・レ
•ベージュ
•シャンパン
•クリーム

血統登録証明書に記載された毛色は、申請するブリーダーの主観で判断するため、グレー系やブラウン系、ベージュ系など中間色の登録は根拠が希薄な傾向にあります。
毛色はどんな色でも必ず退色していきます。個体差はありますが子犬の頃の毛色は、おおむね2~3年頃から徐々に変化します。早い場合は、1歳を過ぎた頃から退色が始まることもあります。

毛色の退色スピードは、遺伝的要素が大きく影響しますが、親だけではなく数世代前の隔世遺伝も考えると予想できません。
中には、歴代レッド血統だけを交配している場合、生後半年で色が濃くなったり、7歳程度まで、綺麗なレッドで色あせない場合もあります。

質の点では、ブラックやブラウン、レッドといった濃いめのカラーは、くっきりとしたダークカラーが良いとされます。
ホワイトの場合、肌色素が薄い傾向があります。濃い毛色程は目立ちませんが、ホワイトも退色があります。肌色素があまり薄いとアイラインや鼻の色などにも影響し、成犬になったときにくっきりとしたコントラストが現れず、ぼやけた顔になる場合があります。原則的には子犬の時点が一番濃い毛色であるため、1、2ヶ月時点の毛色がクリーム色掛かっているのが理想といえます。

毛色遺伝子

トイプードル元来の毛色はブラック、ブラウン、ホワイト(他の色をホワイトにする因子)の3色でした。従って3色の遺伝因子が存在します。
この3色が混ざり、退色させるあるいは色を帯びるなどの他の因子の影響を受けて、現在のトイプードルの多様なカラーを作り出しています。

(一例)
•ブラック⇒ ブラックの遺伝因子
•ブラウン⇒ ブラウンの遺伝因子
•ブルー⇒ ブラックを退色させるあるいは青みを帯びさせる遺伝因子
•レッド⇒ ブラックに赤みを帯びさせる遺伝因子
•アプリコット⇒ レッドを更に退色させるあるいはクリームを帯びる遺伝因子
•グレー⇒ ブラックをグレーに退色させる遺伝因子
•ホワイト⇒ 他の色をホワイトにする遺伝因子

毛色の掛け合せは、遺伝因子を理解し適切に行う必要があります。不適切な掛け合わせを行うとメラニン色素への悪影響など健康へのリスクが生じることもあります。

掛け合わせの適正カラー
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毛色にこだわりがある方は、血統証明書に記載されている3世代の掛け合わせを確認してみるのも参考になるかもしれません。


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