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先住犬がいる場合の子犬の飼いはじめについて

トイプードルは、最も多頭飼いの多い犬種です。社交的で人や犬と仲良くなれる犬種特性から多頭飼いに向いています。犬は、もとよりパック(群れ)で生活する動物であることから、孤独を嫌うため複数でいることで日常生活のストレス軽減にもつながります。

同居犬が仲良く楽しそうに遊んでいる姿は、違った愛らしさを感じられることでしょう。


只、新たに子犬を迎える際は、先住犬との相性を気にされる方も多いと思います。相性は先住犬の個性や性格により大きく左右されます。社交的で他の犬との交流が好きな子は、すぐに仲良くなるでしょうが、ひとりっ子で他の犬が嫌いな場合、十分な時間をかける必要があります。いずれにしても迎える方法や引き合わせ方を間違わないように誘導すれば、たいていの場合、問題なくなじんでいきます。

そのために最も重要なことは、先住犬の個性に合った子犬を選ぶことが大切です。


先住犬との相性

先住犬との相性は、先住犬の個性や気質のタイプ、年齢、性別などにより相性を考えて子犬を選ぶ必要があります。


タイプ

例えば、大人しい先住犬と元気がいい子犬の場合、元気がいい子犬は、相手かまわず無邪気に遊びを誘います。大人しい先住犬は「うざい」「しつこい」と感じたり、驚いて威嚇するようになってしまうことがあります。

大人しい先住犬には、大人しいタイプの子犬。元気な先住犬には元気な子犬といった、テンションが合う子犬を選ぶことがポイントです。


年齢差

また、先住犬が3歳未満の若い内は、動きも活発で遊び相手がほしい欲求があります。反対に4歳を超えた成犬の場合、個性や生活習慣が固定化されているため、子犬との新しい生活になじむまで多少の時間がかかります。犬も人間と同様で若い内は、新しい友達を作ることが簡単なのですが、大人になるにつれ、警戒心や猜疑心によって、仲良くなるまでに時間が掛かるようになります。

年齢が離れている場合は、先住犬のペースを尊重して、ゆっくりとなじませる必要があります。(詳しくは、先住犬との引き合わせ方のページをご覧ください)

犬は、2頭以上で生活する場合、序列が生じます。普通は、先住犬が優位となります。押しの強いタイプの子犬は、ある程度成長すると先住犬より優位に立とうとすることがあります。気の優しい子犬は、従順に先住犬に従うことから先住犬が受け入れやすいといえます。この意味でも大人し目の子犬を選択した方が賢明です。


体格差

体格については、先住犬と同じくらいの体格に成長する子犬が望ましいでしょう。特に元気な組み合わせの場合、一緒に駆け回って遊ぶ機会が増えるため、体重差が大き過ぎると不慮の事故の可能性が高まります。体重差は、おおむね2~3キロ以内が理想的でしょう。


性別

犬が集団で生活する場合、オスのグループ、メスのグループそれぞれに序列を形成します。オスとメスが、序列を争う事は比較的少ないため、異性の子犬を選択する方が無難です。


他犬種

トイプードルは、本来とても社交的で、人にも犬にも馴染みやすい犬種です。他犬種とも仲良くなれるので、多頭飼いにはお勧めの犬種です。猫と仲良しになる事も珍しくない程です。


子犬の社会性

迎える子犬を選択する際、しっかりと社会性を身に付けている子犬を選ぶことも重要です。幼齢期から他の犬とのふれあいが無い子犬は、臆病になったり威嚇行動がみられることがあります。

生育環境で多くの犬とふれ合った経験を持つことで、押し引きや加減など犬同士の付き合い方を学んでいる子犬が理想です。


まとめ

トイプードルを多頭外飼いしている飼主さんの多くは、思ったより手が掛からないという声が多いようです。1頭の内は、関係対象が人間だけですが多頭になる事で、人間と同居犬に関係対象が分割されることで、甘えたいときは人に遊びたいときは犬に触れ合うことができるようになり、愛犬にとっては、理想的な環境ではないでしょうか。

先住犬との相性に配慮し、理想的な子犬を見つけたら、引き合わせ方さえ間違わなければ、きっと仲良しになれでしょう。


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