愛犬マタニティセンターとは

愛犬マタニティセンター

トイプードルのオーナー様に向け、我が子(愛犬)の二世を出生させるため、人間同様に専門家の管理のもと、交配、出産介助、出生した幼犬の飼育を24時間完全看護で行う施設です。

安全な出産

経験豊富な専門家の監督のもとでおこなう安全な出産
愛犬の二世の誕生はオーナー様にとって、掛替えのない宝物との出会いとなることでしょう。
本来、出産とは動物が種を保存するための自然現象であり、健康な出産自体は、生物学的にあるべき姿であり、決して悪い事ではありません。只、出産には、親犬、子犬共に多くのリスクがあり、正しく状態を判断し、適切に対応する必要があります。出産の際に発生する事故の多くは、知識や経験不足のために生じるヒューマンエラーによるものといわれています。豊富な経験や知識のある専門家の監督のもとで行う健康な出産は、不要なリスクを発生させない賢明な選択といえます。

安心な父犬遺伝子

遺伝子
父犬の遺伝的欠陥により、子犬に欠陥が遺伝することがあります。父犬の選定は、DNA検査や感染症検査など様々な観点から、父犬として適性を判断する必要があります。
愛犬マタニティーセンターで推奨する父犬は、PRA検査、ブルセラ検査をはじめ様々な医学的観点からの検査をパスした健康で小柄な遺伝因子の強い個体を選定しております。

生まれた子犬の将来

生まれた子犬の新しい家族を探すお手伝いをします
生まれた子犬の頭数により、全てをご自宅で飼育し続けるのは難しいケースもあることでしょう。当施設では、オーナー様のご依頼により、お迎え頂くご家庭を見つけるお手伝いもしております。

※愛犬の二世をお考えになるオーナー様の心配をすべて解消することを目指しております。まずは、お気軽にご相談いただければと存じます。

施設概要

トイプードル専門飼育施設
当施設は、併設にトイプードル専門飼育施設を運営しております。年間50回以上の出産で150頭程度の子犬の取上げを行っております。
これまでの豊富な経験により、交配着床率、安全な出産管理、幼犬の飼育に関しての様々なノウハウ蓄積を重ねてまいりました。
大切な愛犬の出産に万全を期すべく、これらの経験が皆様の一助になればと存じます。

施設営業者

所在地千葉県長生郡長南町岩川791会社名有限会社ドッグブリーダーズ
代表者取締役社長 早川洋二登録年月日平成25年4月11日
登録番号13-長健福-144動物取扱責任者(保管)片海 峻
登録有効期限平成30年4月10日サポートセンター0800-111-8611

フルサポートシステム

飼育、繁殖の専門家チームが二世の誕生をお手伝いします
多くの愛犬オーナー様が、我が子(愛犬)に出産させてみたいとお考えになっているのですが、どうしたら良いか分からず、前に進むことができない方が大半です。安心して任せられる専門家によるフルサポートサービスをご提供しています。
犬は安産であるかのようなイメージがありますが、母犬が自力だけで出産することは、子犬の死亡など様々なリスクが生じます。知識や経験が豊富な専門家が常に観察し、状況を適切に判断して介助を行うことで、安全で健康な出産が実現できます。
愛犬マタニティーセンターでは、ご希望により、飼育、繁殖の専門家チームがオーナー様に代って「交配~出産介助~授乳期の飼育~離乳」等すべてのプロセスについて、ご希望により必要な期間お預かりし、オーナー様に子犬をお引渡しする日まで、責任を持って飼育管理を行います。
オーナー様は、お好みのお父さん犬をお選び頂くだけで、繁殖に関する、心配や不安を感じること無く、楽しみに二世の誕生をお待ち頂くことができます。

着床率

着床率を高めるための細胞核検査
着床率を高めるためには、適日を正確に把握し、交配を実行する必要があります。
最適な交配のタイミングを計るため、発情前期から発情期の7日間程度、愛犬をお預かりし、細胞核を観察し、ホルモン変化の状況により交配日を選定します。
更に、交配に最適な日の前後、3~5回にわたり交配し、より着床率を高めるための手法を採用しています。また、交配は完全人工交配により行う事で、生体間を接触させることなく交配し、愛犬に不要なストレスを与えない様、最大限の配慮をしています。 


(参考:適期の主な判断基準)

外陰部の状態

陰門の発赤、腫大は発情前期の終わりから発情期の初期にかけてピークをむかえ、排卵後に縮小する傾向があります。

膣スメア検査

膣スメアの変化を観察評価することでエストロゲンの変動を間接的にモニタリングします。只、スメア検査だけでは、発情期と発情期の終了を把握するのには適していますが排卵時期を予測することは難しいといえます。好中球が出現する3~1日前が交配適期。発情期間中は継続的に検査を行うことが重要です。ポイントは角化細胞主体から中間層細胞、傍基底細胞、基底細胞が増え出す時期と、好中球が出現する時期で、浸出液の色が黒褐色、小麦色、無色に変化します。また交配が成立していても、この時期を確認するまでは検査を継続する必要があります。たとえば発情開始12日目に交配が成立して好中球が20日目に出現していた場合、受胎する可能性は非常に低くなる傾向にあり、発情周期の各段階と膣スメア所見がいつも確実な関係があるとは限らないことに注意する必要があります。常に犬の行動、陰部の状態などを観察して総合的に評価して判断します。

発情期の内分泌

排卵の時期を知ることができれば確実で能率の良い交配が可能になります。血漿LH濃度、血漿プロゲステロン濃度、血漿エストラジオール濃度を測定することで排卵時期をある程度特定できます。
排卵はLHピーク後30~48時間の範囲で起こり、エストラジオールのピークはLHピークのおおよそ1日前に起こります。血漿プロゲステロン濃度はLHピークと同時に上昇します。血漿プロゲステロン値が2~3ng/mlに上昇した時がLHピークと考えます。
欧米ではLHピークや血漿プロジェステロン濃度を簡易的に測定するキットが販売されていますが日本国内では入手が困難です。血漿プロジェステロン濃度は人の臨床検査センター等で測定可能で、日本の現状では血漿プロジェステロン濃度で排卵時期を特定する方法が最も望ましいと思われます。


お問い合わせ: 0800-111-8611 ハローワンワン