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トイプードル用語集

犬糸状虫症(フィラリア)

フィラリアの一種で、蚊の吸血によって媒介されイヌを終宿主とする寄生性線虫。イヌのみならず、ネコ、イタチ、アシカ、また稀にヒトにも感染し、犬糸状虫症を引き起こす寄生虫です。中間宿主(媒介)は、主にイエカ属及びヤブカ属などであり、日本では特にアカイエカによる媒介が多く見受けられ、初夏から秋にかけて蚊が多い季節に感染します。
右心室に大量に寄生することから英語ではheartwormと呼ばれていますが、心臓だけでなく肺動脈にも寄生します。
予防はほぼ100%可能ですが、現在の予防薬は犬の体内に侵入した感染幼虫が発育する間に駆除するためのものであり感染を防ぐものではありません。発症を予防するためには、定期的で確実な投薬が欠かせません。
病気が進行するとまず、咳が見られ、元気がなくなり散歩を嫌がったりするようになります。 このときには既に心臓や肺の血管にダメージが出始めており、やがて肝臓や腎臓など体の主要な臓器にも影響をもたらすようになりなす。また、急激に痩せたり、お腹に水(腹水)がたまるようになり、 最終的には死に至ります。

お役立ち情報

フィラリアの成虫は心臓、肺の血管に寄生しているので、直接、見つけることはできません。 一般的には、血液中のミクロフィラリアや、成虫が排泄したタンパク(抗原)を確認する方法がとられます。 寄生が確認されたら、さらにレントゲン撮影、心電図や超音波検査などを行って、寄生部位の損傷具合(心臓や肺の状態)などを詳しく調べます。

以下の投薬を行う事で、効果的な予防が可能となります。
三共添付書面による用法
生後3か月以降に投与
使用する薬品は、ミルベマイシンA錠 (三共)
予防率100%
副作用 ときに下痢、軟便
注意 感染犬に対する投与は厳禁

トイプードル用語集、犬糸状虫症