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トイプードル用語集

異常出産(異常分娩)

犬は比較的安産をすることが多いといわれますが、特に短頭種などでは帝王切開が必要になる可能性が高くなります。妊娠56日以前の分娩は早産であり、死亡率が高くなります。
胎子が弱っている場合には胎位がうまく整わずに胎子異常となることがあります。また複数の胎子が子宮の途中でつかえて出られなくなることもあります。途中まで出てきていれば引っ張って出せることもありますが、途中でつかえて出てこない場合、帝王切開手術となります。
また、胎子が1頭の場合、過大胎子となり難産となります。正常な分娩の胎児体重は、およそ母体の5%程度となり、母体が3kgの場合150gとなり、これより胎児が大きい場合は、過大胎児となります。骨盤の幅よりも胎児の頭部の幅が大きい場合、帝王切開となります。
 

お役立ち情報

≪主な分娩後の病気≫
子宮からの出血
正常な分娩でもわずかな出血は普通に見られますが、出血量が多いときには子宮の裂傷、血管破裂、出血傾向の体質などが疑われます。

胎盤停滞・停留胎子
分娩後に胎盤が排出されずに残ったり、死んだ胎子が子宮の中に残った場合には母胎に重大な問題となることがあります。膣からの黒い排出物が見られます。

無乳症
母体のストレスなどにより母乳の排出が低下する場合があります。乳量が低下すると新生子の体重が増加しません。また、産後の栄養不足やシャンプーにより無乳になる場合があります。

産褥性テタニー(低カルシウム血症)
授乳によりカルシウムが足りなくなったことが原因です。分娩後の21日以内に起こることが多く落ち着きが無くなる、呼吸が荒くなる、ふら付くなどの症状がみられます悪化すると神経症状、発作を起こし、意識を失うなどの場合、命に関わることも多いので早めの処置が必要です。

トイプードル用語集、異常出産